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塩分25%カット 極洋が健康志向のイワシ缶発売

塩分25%カット 極洋が健康志向のイワシ缶発売

極洋の「いわし味付減塩」

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 健康志向の高まりを受けヘルシーな缶詰の商品開発に力を入れるメーカーが増える中、極洋(東京都港区)が12月1日、塩分を従来製品より低減した「いわし味付 減塩」と「いわしみそ煮 減塩」を発売する。

極洋の「いわしみそ煮 減塩」

 内容は、同社のロングセラー商品「いわし味付」と「いわしみそ煮」の塩分を25%カットしたもの。サバやイワシなど青魚を原料とした缶詰は、ご飯との相性が良いため、ここ数年の総菜需要の増加に続き、コロナ禍で備蓄食料としての缶詰が見直される中で「おうち需要」も高まっている。今回の減塩商品は、健康という付加価値を加え、さらなる需要の開拓を目標に据える。

 みんなの缶詰新聞論説主幹・黒川勇人は「青魚を原料とした缶詰は中性脂肪を低下させるDHA、EPAを豊富に含むため、元々そのヘルシーさが支持される理由の一つ。これに減塩の要素が加わることにより、現代人の心をさらにつかむのでは」と話す。

 内容量は100グラムで、価格はオープン。

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 北海道の畜産企業ノベルズグループで6次産業化、食品事業を推進するノベルズ食品(北海道河東郡上士幌町)が2015(平成27)年6月に発売した「十勝ハーブ牛と塩だけで作ったコンビーフ(白)」と2020年1月発売の「十勝ハーブ牛と黒胡椒で作ったコンビーフ(黒)」のシリーズが累計20万缶の売れ行きを見せている。
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