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岐阜県関市の平成村で「平成の空気」を缶詰に 4月22日、密封販売

岐阜県関市の平成村で「平成の空気」を缶詰に 4月22日、密封販売

「平成の空気缶」パッケージ

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 オリジナル商品の企画・制作・販売を手掛けるヘソプロダクション(大阪市福島区)は4月22日、「平成の空気」を詰めた保存用の缶詰「平成の空気缶」を日本平成村(岐阜県関市)の元号橋で製造、販売を開始した。

「元号橋」(岐阜県関市・旧武儀町)

 日本平成村は元々、周辺が平成(へなり)という地名。元号が「昭和」から「平成」に変わった際に読み方を「へなり」から「へいせい」に変更したところ、「道の駅 平成(へいせい)」を中心に観光客とマスコミが押し寄せる人気スポットとなった。「元号橋」は同道の駅から2キロほど離れた津保川沿いに改元を記念して造成されたもの。

 同社の稲本実社長は「『平成の空気』缶は、昭和と平成の架け橋である元号橋で空気を採取。『令和』時代も良いご縁があるよう平成の五円玉を入れ、空気と五円玉を密封した缶詰として日本平成村の人々と作る」と話す。

 製造した缶は「道の駅 平成」に運び、できたての「空気缶詰」として先行販売する。価格は1,080円。