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高知の農業高校が「文旦」缶製造 次世代農業の可能性探る

高知の農業高校が「文旦」缶製造 次世代農業の可能性探る

文旦の缶詰「愛'm(アイム)ぶんたん」盛り付け例

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 高知県立高知農業高校(南国市東崎)が今年も、文旦の缶詰「愛'm(アイム)ぶんたん」を製造した。

「愛'm(アイム)ぶんたん」の外観と中身

 文旦は高知県の特産果実だが、県外の認知度が低く、皮をむくのが困難で規格外品の比率が高いのが長年の課題。缶詰の製造は食品ビジネス科の課題研究として2009(平成21)年にスタートした。

 2011(平成23)年、高知情報ビジネス専門学校・製菓製パン科の学生と研究会などの活動を行い、この缶詰がフルーツケーキやロールケーキなど洋菓子の材料として幅広く使える可能性を確認。同年の高知県地場産業大賞・次世代賞を受賞した。

 同校関係者は「商品名の『愛'mぶんたん』には文旦を普及させたい、もっと愛してほしいという気持ちが込められている。校内実習による製造なので個数は限られるが、加工品による用途開発の事例として新しい可能性につながれば」と期待を寄せる。

 缶詰は毎年11月下旬に開催される「高農フェスタ」で販売。

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 2012年から毎年2月~3月に開催される「八戸ブイヤベースフェスタ」を主催する「八戸ハマリレーションプロジェクト」と八戸市、JR東日本盛岡支社が1月12日、コラボレーション事業として「八戸ブイヤベーススープ」缶を発売した。
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