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おいしい防災食を競うフェス 缶詰普及プロジェクト「カンフェス」がオンライン開催

おいしい防災食を競うフェス 缶詰普及プロジェクト「カンフェス」がオンライン開催

アルファー食品の「安心米 山菜おこわ」と木の屋石巻水産の「さんま醤油煮」の丼。右下は向井珍味堂のポケット七味

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 缶詰普及プロジェクト「カンフェス(缶謝祭)」が9月1日から、「おいしい防災食」をテーマにオンラインイベントを開催している。

アルファー食品の「安心米 白ご飯」と明治屋の「明治屋の金華さば味噌煮」の丼

 9月1日が「防災の日」であることから、お湯を注ぐと炊き上がるアルファー食品(島根県出雲市)の「安心米」と缶詰が具材の丼の投稿をオンライン上の缶詰ファンに呼び掛けている。

 ハッシュタグ「#おいしい防災食」と共にSNSに投稿された写真を元に審査を行い、賞品として、お湯を注ぐと炊き上がるアルファー食品の「安心米」と木の屋石巻水産の缶詰のセットを1人に贈る。

 本紙論説主缶(幹)の缶詰博士・黒川勇人は「コロナ禍もある種の災害時だが、今年も豪雨による水害などが多発している。そういう大変な時こそおいしいものを食べるのが大切。他の具材や薬味を合わせても面白いし、ユニークな防災食を期待している」と期待を込める。

 同イベントは9月30日まで。審査は10月5日までに行い、結果は同日、「カンフェス(缶謝祭)」で発表する。