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【トレンド缶】鹿児島・南海食品「さつま揚げ」缶が人気土産に 海外の料理とコラボ

【トレンド缶】鹿児島・南海食品「さつま揚げ」缶が人気土産に 海外の料理とコラボ

つきあげ缶4種パッケージ

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 鹿児島の南海食品(鹿児島市谷山港3)が昨年12月に発売した、さつま揚げを原料としたユニークな缶詰が、鹿児島の代表的な繁華街・天文館にある「月揚庵天文館店」で人気を呼んでいる。

つきあげ缶4種の中味

 商品は、和風「さつまあげときびなごの知覧茶オイル漬け」、イタリア風「さつまあげとドライトマトのガーリックオイル漬け」、中華風「さつまあげとメンマのごま油漬け」、スペイン風「さつまあげとタコのガーリックオイル漬け」の4種類。テーマは「世界の料理を食卓へ~自宅にいながら食の旅~」で、海外の料理ともコラボする中味となっている。

 シリーズ名の「つきあげCAN」は、同社が20年前に「さつま揚げ」缶販売のために立ち上げた屋号「月揚庵」から。同県を代表する水産練り製品・さつま揚げの製造歴40年の経験を生かし、常温保存2年の缶詰開発に成功した。

 同社の渕本敏雄社長は「冷蔵品のさつま揚げが常温保存できるようになれば、海外から来るお客さまももっと手軽に買えるはず。さつま揚げをあまり食べなくなった若い世代にも好まれるように味付けを工夫した」と話す。

 内容量は90グラムで、価格は540円。

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 健康志向を背景に大きく売上高を伸ばしているサバ缶が今春、長年の王者だったマグロ缶を抜いて魚介類缶詰トップの座に着いた。DHA、EPAを豊富に含み美容にもいいことから、缶詰を食べる習慣がなかった若い女性層にも支持されるようになり、ブームは終わる気配を見せない。
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